健康の為に摂取するのですから、信頼できるサプリを選びたいものです。
それにはラベルの表示を正確に読み取ることから始めましょう!
必ずチェックしたいサプリメントの表示は、
①原材料表示
②栄養成分表示
③問い合わせ先/販売者
④摂取目安量
⑤賞味期限
①原材料表示
②栄養成分表示
③問い合わせ先/販売者
④摂取目安量
⑤賞味期限
以上の5項目になります。
①はJAS法
②は健康増進法
③⑤はJAS法、食品衛生法の両方
④については厚労省の指針によってルール化されています。
それぞれのチェックポイントは、
①原材料表示の最初に摂りたい栄養素が書かれていること。
栄養素の前にデキストリンなど添加物の名前が書かれている製品も少なくないです。
また、同じ成分を摂るなら、ビタミンC(アセロラ由来)等、天然食品に近い名称のものを選びましょう。
②栄養機能食品であれば含有量の記載は必須です。
だが、いわゆる健康食品は任意となっているので、任意の成分も全て記載しているメーカーが良心的といえます。
③で確認したいのが問い合わせ先の表示です。
必須表示ではないので、問い合わせ先やお客様相談センターなどの記載があるメーカーの商品を選びましょう。
④サプリメントの成分は少なければ機能せず、多すぎれば過剰症のリスクがあります。
摂取目安量を守ることが大切です。
⑤言うまでもなく賞味期限はなるべく長いものを選びましょう。
ちなみに、マルチビタミンやマルチミネラルは、なるべく成分の種類が多いものを選びましょう。
ビタミンやミネラルはそれぞれが個別に働くのではなく、すべてのビタミン、ミネラルが揃って機能するものだからです。
さらに、アレルギーのある人は必ずアレルゲンの有無を確認して下さい。
また、薬を服用している人は医薬品との相互作用に十分注意し、体の不調を感じたらすぐに使用を中止して医師に相談して下さい。
【サプリ業界が取り組む2つの認証制度】
サプリメントの品質を担保する2つの認証制度があります。
ひとつは業界団体である、公益財団法人 「日本健康・栄養食品協会」によるJHFAマークです。
このマークは製品に対して、主成分の含有量などの製品規格と、残留農薬などの安全衛生基準を同財団が独自に設定し、その規格基準をクリアした製品に表示されます。
つまり、完成した商品の品質に対する認証制度です。
一方、厚生労働省が推進する健康食品GMPは、健康食品の工場における品質管理を審査して、工場に対して認証を与えるものです。


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