2013年10月18日金曜日

【次世代型サプリ③】 ミトコンドリア

世界の長寿研究は「ミトコンドリア」にシフトしているそうですよ。

長寿のカギを握るミトコンドリアの先端研究から今後も目が離せません。



【元気なミトコンドリアが錆びない体を育てる】

私たちの体を構成する約60兆個の細胞の中には、ミトコンドリアという小器官が組み込まれています。

1つの細胞内に数十個から数百個、多い場合には数万個も存在しているそうです。

ミトコンドリアは自前のDNAを持ち、何十億年もの昔は独立した細菌だったと想定されています。

それが何かの理由で、生物の細胞内に取り込まれたのだと考えられています。

そして酸素と栄養素を取り入れて、私たちが生きていく上で欠かせないエネルギーを生産しているのです。

そうすると副産物として酸化物質ができてしまいます。

体内で発生する活性酸素の9割ミトコンドリアによるものです。

この時、若い細胞は効率よくエネルギーを生産して、活性酸素はあまり排出しないのですが、老化した細菌は活性酸素を多く作り出してしまうのです。

したがって、元気なミトコンドリアの量を増やすことと、老いたミトコンドリアを活性化させることが、アンチエイジングには重要になってくるのです。

最近の研究では、淡水性の緑藻であるクロレラや、イカ、タコに多く含まれている、アミノ酸の一種であるタウリンがミトコンドリアを増やす食材としと注目されています。

また、ミトコンドリアは持久力を必要とする筋肉に多く存在することから、運動による筋力アップも有効だど考えられています。

背筋を1分間伸ばす、1分間の片足立ちなどの軽いエクササイズが効果的です。

さらには、長寿遺伝子との深い関わりも見逃せません。

ある種の長寿遺伝子はミトコンドリアを増やす働きがあり、前述しました、レスベラトロールなどもミトコンドリア活性化に関係しています。



ミトコンドリアを活性化する方法

   背筋を1分間伸ばす。

   有酸素運動の前に強めの運動をプラスする。

   ヨガ、太極拳、日本舞踊などのゆっくりした動きをする。

   寒中での運動、サウナ後の水風呂。


アメリカの大手ケミカル製品メーカーでは、DNAチップという最先端の手法で、ミトコンドリアを活性化する複数の成分を組み合わせたミトコンドリアサプリを商品化しているそうです。

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