抗ガン作用から肥満防止まで幅広い能力が自慢の成分カテキンとは、植物中に数千種類あると言われるポリフェノールの中の有機化合物であるフラボノイドの一種で、8種類のカテキンが存在します。
(エピカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキン、エピガロカテキンガレート、カテキン、カテキンガレート、ガロカテキンガレート、ガロカテキン)
中でも、もっとも抗酸化パワーが強いのは、緑茶に多く含まれるエピガロカテキンガレートで、代表的な抗酸化物質であるビタミンCの2倍もの抗酸化能力があると言われています。
同じ茶葉を使って作られる紅茶やウーロン茶は、製造中に発酵過程を経るので、カテキンが酸化変性してしまい、エピガロカテキンガレートは含まなくなってしまいます。
日本人は日常的に緑茶を多く飲むので、口腔ガンについては予防的効果がデータとして出ているそうです。
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それは緑茶を飲む時に、エピガロカテキンガレートが喉などに直接触れるからではないかと言われています。
エピガロカテキンガレートはガン細胞は殺して、健康細胞を増殖させる働きを示すという結果も出ているようです。
抗ガン作用の他にも、カテキンには殺菌作用、血圧抑制、動脈硬化を抑える作用が知られています。
また、体脂肪の蓄積を抑える働きもあり、ダイエット効果も注目されています。
カテキンは特に抹茶の中に多量含まれています。
また緑茶を飲むにしても、ある程度の濃度が重要で、最近ではカテキンをより効率的に摂取しようと、サプリメントを利用している人も増えています。
渋みのある緑茶や抹茶をしっかり飲めば、サプリは必要ないと思いますよ。(^_^;)
緑茶や抹茶は美味しいですから。
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