近年、第7の栄養素とも言われており、実に多くの種類があるファイトケミカル。
格好いい名前ですよね(^^)
ファイトケミカルとは「植物の化合物」のことを指します。
よく知られているのは、体内でビタミンに変わるベータカロテンを始めとするカロテノイドと、ブルーベリーやウコンでお馴染みのポリフェノールなどがあります。
どちらも、植物が有害な紫外線から身を守るために作り出す色素成分で、強い抗酸化力を持ちます。
大根やワサビをおろした時の辛味成分の硫黄化合物は、ファイトアレキシンと呼ばれ、植物が外敵から身を守るために発生させるものです。
その他にも、香気成分のテルペノイド、薬理作用のあるアルカロイドなどがあります。
多くのファイトケミカルはまだ研究の途上にあり、人体に対する有効性や安全性は確立されていません。
特にサプリメントで摂る量は、野菜や果物から摂る場合の数十倍、数百倍にも相当します。
ポリフェノールなどの植物色素、カプサイシンの辛味やタマネギの硫化アリルなども、もともとは植物が紫外線や外敵から身を守るための防御成分です。
しかしながら、安全性が確立されているとは言い難く、原則は野菜や果物から摂るべきと心得ましょう!

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