2013年10月15日火曜日

長寿遺伝子 サーチュイン遺伝子とは?

いつまでも若々しい自分でありたいと思うのは誰にとっても永遠の願いですよね(*^^*)

不足しがちなビタミン・ミネラルを補給するという従来型に加え、近年、サプリメントは際立った進化を遂げています。

中でも大注目なのが、私たちの体に組み込まれいる長寿遺伝子を活性化する新発想の若返りサプリです。

私たちの体には【サーチュイン遺伝子】という、老化を遅らせる長寿遺伝子が組み込まれています。

1999年、アメリカのマサチューセッツ工科大学の研究で明らかになり、世界中から注目を浴びました。

この遺伝子を活性化すれば寿命が延びるというのですから、すごい発見なのです。

人間の体は約60兆個もの細胞からできていて、細胞分裂を日々くり返しながら生命活動を維持しています。

それぞれの細胞は一般的に20〜30回ほどで分裂が止まり死んでしまいます。

これが細胞の老化現象なのです。



この一連の動きに深く関わっているのが、細胞の染色体の末端にあって、染色体を保護するテロメアの存在です。

細胞分裂をくり返すと、テロメアがちょこちょこ切れて短くなっていきます。

それぞれの細胞によって、決まった回数を実施するとテロメアがギリギリまで短くなり、分裂がストップし、やがて細胞は死んでしまうのです。

つまり、老化を端的にいうと、染色体のテロメアが短くなることと、表現できます。

テロメアを保護して、短くなる速度を遅くできれば、それだけ長寿につながることになります。

その役割を担う遺伝子として注目されているのがサーチュイン遺伝子なのです。

サーチュイン遺伝子は空腹状態の時に活性化されることが各種の実験で広く知られるようになりました。

中でも有名な実験が、アメリカ・ウィスコンシン大学が20年以上に渡って続けているアカゲザルの研究です。

これは、アカゲザルを2群に分けて、片方は自由に食べさせ、片方は30%のカロリー制限を行うというものです。

30歳の段階で前者の生存率は63%で、後者が87%という大きな差が結果に見られたのです。

カロリー制限を行ったアカゲザルは長寿率が上がり、毛並みも艶々で顔つきも精悍だったそうです。

つまり摂取カロリーを70%に減らせば長寿遺伝子を刺激できるのですが、これを長期間続けるのは難しいですよね。(>_<)

他の方法で長寿遺伝子を活性化できないかと調べたところ、ハーバード大学の研究で『レスベラトロール』というポリフェノールの一種にその能力があることが分かったのです。

赤ワインなどに含まれているレスベラトロールは、サプリメントとして多数商品化されています。

遺伝子レベルに作用する最強サプリで長寿を目指すのも、決して夢物語ではなさそうです!

人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿