高齢化に伴い、黄斑部が損傷して視界の中心が歪んだり欠けたりという症状がでる【加齢黄斑変性】という目の病気を聞いたことがあるかも知れません。
実は、欧米では高齢者の失明の原因の第1位で、日本では第4位になっています。
人がものを見る時に、網膜に感じた光を電気信号に変えて脳に伝達していますが、その中心部にある直径2ミリ程度の【黄斑】は、視野の中心にあり、もっとも精度の高い視力が出る重要な場所です。
ルテインは、この【黄斑】に多く存在し、外界から入ってくるエネルギーの強い青色光線のフィルターとなります。
ルテインはホウレンソウやケール、黄色人参などの緑黄色野菜や卵黄に含まれる天然色素、カルテノイドの一種です。
近年、ルテインは目の健康に関わる成分として注目を浴び、その重要性が叫ばれています。
ルテインは体内で合成できないので、食品などから摂取する必要があります。
マリーゴールドやホウレンソウ、黄色人参などに豊富ですが、サプリメントでの補給も有効だと思います。

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