2013年11月2日土曜日

アミノ酸の種類

必須アミノ酸     
分岐鎖アミノ酸(BCAA)
【アスパラギン】
アスパラギン酸に変化して、肝臓の保護作用や糖質の分解を促して、持久力の向上が確認されています。

【アスパラギン酸】
アスパラギンより合成されていて、筋肉のエネルギー代謝に関係します。
遺伝子構成にも必要な成分です。

【アラニン】タンパク質から運動時のエネルギーを生産する際に重要な役割を果たします。
また、肝臓での糖の合成の原料となり、免疫系にも関係します。

【アルギニン】
成長ホルモン、インスリンなどの分泌、増量に関わります。
筋肉内でエネルギーの生産やクレアチン合成の他、免疫機能にも関係します。

イソロイシン
分岐鎖アミノ酸の1つです。
血液中のヘモグロビンの形成に関係して、肝機能を高めて、筋肉の分解を抑えて筋肉エネルギーなどにも利用されます。

【グリシン】
ヘモグロビンの材料となるアミノ酸です。
エネルギーを生産する際の酵素や、グリコーゲン活用に利用されます。

【グルタミン】
遺伝子の合成に必要のアミノ酸です。
粘膜を保護する性質で免疫系の活性化作用が強いのが特徴です。
筋肉にもっとも多く含まれ、記憶力や集中力を高めます。

【グルタミン酸】
体内でグルタミン、プロリン、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸などを合成する際に必要です。
分解されやすく食事ではほとんど吸収されません。

【システイン(シスチン)】
表皮や毛髪、爪などの原材料であるケラチンの主成分です。
抗酸化作用を持ち、肌を紫外線から守ります。

スレオニン】
必須アミノ酸で、脂肪肝を予防し、コラーゲンの材料となります。
成長を促進する作用もあります。

【セリン】
細胞膜を構成する成分の一部で、体内でシステインやグリシンを作る材料となり、エネルギー生産に関係する他、免疫系の抗体の材料にもなります。

【チロシン】
アドレナリン、甲状腺ホルモン、ドーパミン、メラニン色素などの各種材料となります。
体内で必須アミノ酸のフェニルアラニンから合成されます。

トリプトファン】
必須アミノ酸です。神経伝達物質セロトニンの材料となります。
鎮静作用、睡眠などにも関係します。

バリン
分岐鎖アミノ酸の1つです。
筋肉合成に関係して、脳内の神経伝達物質を活性化する作用を持ちます。
肝臓と筋肉で代謝されエネルギー源として働きます。

ヒスチジン】
幼少期の必須アミノ酸です。
ヒスタミンの原材となり、貧血治療や皮膚疾患などに効果を表します。

フェニルアラニン】
必須アミノ酸です。体内でチロシンを合成する材料になるほか、神経伝達物質の合成などにも使われます。
また、食欲を抑制させる作用があります。

【プロリン】
皮膚の表面や筋膜などをおおうコラーゲンの材料となり、動物の皮革やゼラチンなどに多く含まれています。
筋肉の運動時のエネルギーに使われます。

メチオニン】
必須アミノ酸です。筋肉中のクレアチンやシステインの合成にも関わります。
肝機能や腎臓の回復にも貢献して、抗ヒスタミン効果、コレステロール値を下げる作用、解毒、抗潰瘍作用があります。

リジン】
必須アミノ酸です。
体脂肪から分解した脂肪酸をミトコンドリアで燃焼させるためのカルニチンを体内で合成する時の材料となります。
このため、筋肉の有酸素運動時には重要になります。
コラーゲンなどの結合組織の形成に関係して、免疫系の活性化作用もあります。

ロイシン
分岐鎖アミノ酸の1つです。
必須アミノ酸の中で最も必要量が多く、運動中の筋肉のエネルギー源となり、その分解を抑制します。


【必須アミノ酸の覚え方】  テストにでも出るのでしょうか(^_^.)
http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro/amino.html




 



プロテインとは何かへ

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