私は納豆をよく食べます。枝豆も大好きです。豆類はよく食べる方だと思います。
しかし、豆の摂取量は年々減少傾向にあるようです。
私は男ですが、是非とも女性にはしっかり豆を食べて頂きたいと思います。
とは言ってもなかなか食べられないものですよね。サプリでも豆乳でもイソフラボンを摂取してほしいのです。
イソフラボンは女性ホルモンに似たはたらきをします。そのはたらきの強さは女性ホルモンの千分の1くらいです。
つまりは女性ホルモンが正常に分泌されなくなった時に、女性ホルモンの代わりに、弱いホルモン効果を示すのです。
女性ホルモンは性組織の細胞や、骨細胞の成長を促すホルモンです。
この分泌が止まったり、急に多量に分泌されたり、不規則になったりすると、細胞を異常に成長させて、がんや骨粗鬆症になるのです。
イソフラボンはそのはたらきは弱いですが、ホルモンの代わりをするので、細胞の成長を正常に保ち、がんや骨粗鬆症を抑える働きがあるのです。
また、男女を問わず、更年期障害の軽減にも有効です。
更年期障害も性ホルモンの分泌不順でおこるので、イソフラボンが効果を発揮します。
イソフラボンは多量に食べても、ごくわずかしか体内に吸収されません。
食べ続けると、体に入ってくる量が少し増えますが、それでも体内の量は少しです。
しかし、その少量で女性ホルモンの代わりのはたらきを十分に果たします。
また、体内量が少量ゆえに副作用もありません。
もちろん、適量はありますよ。毎日200ミリグラムほどが適量とされています。
摂り過ぎは好ましくない健康状態になる可能性すらありますのでご注意下さい。
幼児に大豆をたくさん与えるのは好ましくありません。
肥満、アトピー、胆石のリスクを下げ、他の病気のリスクを上げない効果が大豆製品にはあります。
また、乳がんや子宮がんの予防にも大きな効果があるので、やはり女性に意識して摂取して頂きたい成分です。

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